2010/02/12

タクシードライバーと交通情報の話になる。

二度寝が絶好調で、普段より一時間も遅く起きてしまい、いつも乗ってるバスがそろそろ会社に付く時間であることに呆然とし、サラリーとタクシー代を天秤にかけた結果、稀に見るシーソーゲームでタクシーに乗る方に天秤が振れたので、タクシーで出勤することにする。

急いで身支度をし、タクシーに乗り込んで、行き先を告げた後、両耳にヘッドフォンをしっかりつけて、外まで見てるってのに、わざわざ声かけてきて、天気の話しだすってなんなの? と思ったが、メンドくさかったので話に乗っかることにする。

しばらくは他愛のない話でお茶を濁していたが、いつしかラジオの話になり、さらに交通情報の話になり、その際に「あれってあんま役に立たないんですよ」と、意外なことをタクシードライバーが言い出す。

プロのドライバーこそ、ああいう情報を必要としているのかと思っていたのだけど、そのタクシーの運転手がいうには、

・お客さんを乗せているときは、ラジオをつけられないので交通情報が聞けない。
・交通情報で取り上げられる道はあんまり通らない。 (メジャーな道はそれだけ交通量が多い)
・どっちかっていうと電車情報の方が気になる。止まった路線の最寄り駅に行くとお客さんを捕まえられる事が多いから。

ということらしい。

なるほど。
想いもよらないことってまだまだ世の中にはある。

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